2020年12月18日、AZUMA民間救急サービスが新聞に掲載されました。
以下掲載内容です。
アスマ民間救急サービス(東京都三鷹市)は11月、五十~六十件の搬送依頼があった。
十月に比べて二割ほど増えており対応できずに断ることもあった。
担当者は「以前は二十~三十代が多かったが、今は五十代以上が多くなっている。最寄りの病院でなく、三十分や一時間ほどかかる遠い病院に搬送するケースも増えた」と話した。
この記事の執筆者
東京在住-武道歴40年(現極真空手五段師範)
(株)AZUMAのホームページ制作に関わって10年。空手・古武術・合気道・総合格闘技などジャンルを超えて身体動作を追求。空手道場を30年以上続けてる一方で、幼年からシニア(80歳以上含む)幅広い年齢層に対して道場、学校、体操教室などでの指導経験をもつ。年齢に関係なく正しい動作改善により健康(腰痛、膝痛など)・パフォーマンスが劇的に変わることを教える。