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なぜ?トイレは近くなってしまうのか?
年齢とともに、トイレが近くなる人が多いようです。
また、年齢に関係なくトイレが近い人もいます。
緊張した時など、トイレが我慢できなくて困った経験を多くの方がおもちでしょう。
その原因は何でしょうか?
実は、原因が2つあります。
一つ目は、お腹に力が入ってしまうことです。
緊張したときにトイレが近くなるのは、まさにこれが原因です。
人は緊張をすると、様々なところに力が入ります。
噛みしめや手に力が入ったり、汗をかいたり、緊張=力みが生じます。
緊張度が高ければ、力みの限界で震えてきます。
そして、トイレに関係するのが、お腹を力むことです。
トイレで用を足すときは、自然とお腹に力を入れているはずです。
当然、お腹に力が入っていればトイレは近くなるはずです。
では何故、特に緊張しているわけでは無いのにお腹に力が入るのか?
これは、姿勢が崩れているからに他なりません。
人は転びそうになる時、腹筋で耐えます。
姿勢の崩れを腹筋で補正するようにできています。
その為、姿勢の崩れによってお腹に力が入り、結果トイレが近くなるわけです。
観察すれば、わずかながらお腹に常に力が入っていることに気づかれるはずです。
姿勢の崩れの大きさ=お腹の力の入る大きさ
ですので、崩れている人ほどトイレが近くなります。
また、一見姿勢がよさそうでも自然(力まず)といい姿勢ではなく、いい姿勢を作っている人もお腹に力が入ります。
そこを鍛えれば解消可能か?
まずは良い姿勢を手に入れることですが、これはかなりハードルがありますし、専門家に指導してもらう必要があるでしょう。
そこで、あるところを鍛えれば解消できるのですが、お腹がトイレのアクセル役だとすれば、トイレのブレーキ役があります。
それは「骨盤底筋」です。
「骨盤底筋」を鍛えれば、かなり解消されます。
「骨盤底筋」が緩んでしまうと骨盤が開いた状態になり、トイレを止めるものがなくなります。
当然、内臓にもよくありません。
「骨盤底筋」は図のように位置にありますから、まずは認知してください。

そのうえで骨盤の底を締める運動をしてください。
簡単です。
①「骨盤底筋」を認知する
②「骨盤底筋」を感じながら骨盤の底を思い切り締める
③10秒間締め続ける
④一日のうち10回程度①~③を行う
これだけです。
「骨盤底筋」が締まれば問トイレ事情は一気に解決に向かうでしょう。

この記事の執筆者
東京在住-武道歴40年(現極真空手五段師範)
(株)AZUMAのホームページ制作に関わって10年。空手・古武術・合気道・総合格闘技などジャンルを超えて身体動作を追求。空手道場を30年以上続けてる一方で、幼年からシニア(80歳以上含む)幅広い年齢層に対して道場、学校、体操教室などでの指導経験をもつ。年齢に関係なく正しい動作改善により健康(腰痛、膝痛など)・パフォーマンスが劇的に変わることを教える。









